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NPP - Wide Rim (ナチュラルプライウッドプレート - ワイドリム) L ■サイズ:L 直径305 × 高さ10(mm) ■素材:シナノキ・ベイマツ・ウォルナット(クルミ) ■製法:圧縮成形合板 ■表面:水ガラスコーティング     ウレタン塗装 ■デザイナー:株式会社スタジオ 大友学 ■製造:日本製 香川県高松市 今年2017年度の食器部門グッドデザイン賞を受賞した、ゴールドクラフトさんの製品です。

以下は審査員さんの評価から…… 「プライウッドの食器は他にもあるが、厚みや生産性を見直し、軽量化、更に高い耐水性を持つプレートを、新しくシンプルなデザインによって、同社従来品からのリブランディングを実現した。

天然木の色の美しさと優しい質感を持ちながら、日常使いが出来る安心感はユーザーにとっては大きな魅力になるのではないか。

豊かな生活のために、素材にはこだわりたいが、手入れに手間が掛かるのはストレスになる、そんなわがままを解決してくれる商品だ。

」 ゴールドクラフトさんの器には、 まさにメイドインジャパンならでは品質とアイディアが凝らされています。

「木のお皿って、素敵だけど傷みやすそう。

」 「木目や色はかわいいけど、あんまり分厚いお皿はちょっとね。

」 「子どもがお皿を触ってると、落としそうで心配……」 そんな風に思ったことはありませんか? ゴールドクラフトなら大丈夫。

ゴールドクラフトの製品は香川県の高松市で製造されています。

プライウッドの材質は北海道産のシナノキ材、接着剤も耐久性や安全性に優れた日本製を使用しています。

耐水性の要である表面仕上げは、汚れや耐薬品、擦り傷にも優れた機能性を持つ日本製のコーティングを採用。

もちろん食品衛生法にも合格しています。

より丈夫に使いやすい、安全な製品を求めて50余年。

MADE IN KAGAWA JAPANに恥じない品質と安全性を毎日の食卓へお届けします。

工場試験場の洗浄機による3000回もの試験にかけてもびくともしません。

耐水性と強度を保ちながら、しかも薄くて、軽いんです。

みずみずしい木目の上で、野菜もとっても美味しそう。

まるいお皿は銘々皿。

四角のトレイに一人前の朝ごはん。

横長のプレートにハム、オリーブ、チーズ……それとも紅茶とお菓子でティータイム? 組み合わせはあなた次第。

まいにち囲む食卓に、ちょっとだけ贅沢なプライウッドのお皿をおひとついかが? NPP - Wide Rim(ナチュラル プライウッド プレート ワイドリム) 広いリムが特徴的なプレート「ワイドリム」。

形状から想像できるとおり、洋風のお料理や盛りつけにしっかりと馴染むお皿です。

このような形状では陶磁器製のものが大半ですが、 プライウッドに置き換えると、大変フレンドリーで暖かみのある表情になります。

盛り面は平らでナイフが使いやすい形状。

陶磁器製メインプレートの下皿としても、食卓に新しいアクセントを与えてくれます。

広いリムは、お皿全体に「余白」を与える効果があり、 盛りつけたお料理がどれも大変美しくまとまります。

GOLDCRAFTのお皿やおぼんには、 KAZ(風のうつわ)、 Board(ボード)、 Dish(ディッシュ)、 Plate(プレート)、 Tray(トレイ)、 Shima Shima(シマシマ)のバリエーションがございます。

国産プライウッドの食器 - ゴールド工芸製作所 - 「いつもの食卓に、木のうつわを。

」 成形合板という手法で食器を作るメーカーとして、1963年に香川県高松市で誕生しました。

創業当時に比べて量産品の需要が少なくなってきた今だからこそ、木の加工にも、圧縮成形にもひと手間かかるゴールドクラフトの「進化した木のうつわ」が、テーブルのうえで、食器棚の中でひときわ輝いて見えます。

実はプライウッドには珍しい正円のおしゃれなプレートやディッシュ。

他の人とかぶってしまう心配がないので、結婚祝いや新居祝いの贈り物にも最適です。

スウェーデンやフィンランドなどの本場北欧でもお馴染みのかたち、それでいて滑らかな手触りや、目に美しく感じられるシャープさにひと工夫が凝らされている四角・長方形のトレイ。

そして陶磁器デザイナー 小松誠さんとのコラボ作品、とってもさわやかで、少しだけモダンな「風のうつわ」シリーズ。

遠くから眺めているだけで手に取ってみたくなる不思議な仕上がりの秘密は、目立って厚突きの表面材。

ぶ厚いだけに曲面や角を成形することが難しいそうですが、そうして出来上がるお皿は、木の風合いが活きる質感と、手に持ったときの何とも言えない充実感を併せ持つ、すてきな製品になります。

思わず自慢したくなる、眺めているだけで笑顔になれる。

そんなすてきなお皿。

GOLDCRAFTの温かいものづくりを、どうぞご覧ください。

 お確かめ頂きたいこととお願い ・「木」に「反る」で「板」と書きます通り、木を用いた製品にはすべて反りが生じます。

 そのほとんどは乾燥と湿気のバランスによるものですので、普段濡らしている部分を日光に当てて、よく乾かすという方法で緩和できる場合がございます。

・自然の生きものや素材には、成長の過程で生じたスキマや小キズなどがあります。

木目と呼ばれるものもそうした成長の早い季節、遅い季節の名残です。

それらもともに圧縮した素材ですので、細かい傷や凹凸などが生じる場合もございますが、それもまた天然製品の良さとお考え頂ければ幸いでございます。

・プライウッド製品は非常に丈夫ですが、全く破損しない訳ではありません。

ナイフやフォーク等での強い摩擦にもご注意ください。

・特殊塗料と耐水接着剤により高い防水性を持っていますが、長期間お使い頂くうちに、水染みや表面材の浮き等が発生する場合があります。

また、長時間の浸けおき洗いはお避けください。

・業務用食洗機による耐水試験を行っておりますが、末永くご使用いただくため、なるべく手洗いをおすすめします。

NPP - Wide Rim (ナチュラルプライウッドプレート - ワイドリム) L ■サイズ:L 直径305 × 高さ10(mm) ■素材:シナノキ・ベイマツ・ウォルナット(クルミ) ■製法:圧縮成形合板 ■表面:水ガラスコーティング     ウレタン塗装 ■製造:日本製 香川県高松市 改良と試行錯誤を重ねながら進化してきたゴールドクラフトの木のうつわ。

GOLD CRAFT by 株式会社ゴールド工芸製作所 GOLD CRAFTは成形合板の製法で食器を作るメーカーとして1963年に香川県高松市で誕生しました。

当時は1964年東京オリンピック・東海道新幹線の開通を控え、市場ではスーパーマーケットの出現、お茶の間ではテレビ番組「3分間クッキング」が放送開始になるなど、食卓においても消費の多様性が成長した時代でした。

現代では当時ほど量産品の需要はありませんが、「いつもの食卓に木のうつわを」という想いは、今も変わらず当時のままです。

ゴールドクラフトなら大丈夫。

木の器は水に弱いと思っていませんか?ゴールドクラフトの器は工業試験場における業務用食器洗浄機3,000回の洗浄試験においても製品に変化はなく、耐水性には全く心配がないことが確認されています。

また、適度な粘りがあるプライウッド(成形合板)だから、うっかり落としても割れません。

木の軽さと雰囲気を保ちながら、丈夫で水にも強い。

ゴールドクラフトの器はいつもの食卓で、他の磁器製食器と同等にお取扱いいただけます。

※実験で食洗器を使用していますが、器を長持ちさせるために手洗いでのお手入れをお願いいたします。

プライウッドのいいところ。

製品は、木目を交互に積み重ねた「芯材」と、天然木の突板である「表面材」を金型に挟み、1cmあたり数十kgの圧力で圧縮プレスして成形しています。

このため、木を削り出したり、くり抜いて作る他の木製品と比べて薄く、軽く、丈夫な製品が出来上がります。

また、シート状に桂剥きした材料を積み重ねて使用するため、捨てる部分が非常に少なく、省資源な製法であることも特徴です。

ゴールドクラフトでは森林の伐採が環境に与える影響を考慮して、芯材の選定や表面材の仕入れにも気を配っています。

ゴールドクラフトの製品に使われている突板(つきいた=表面材)の厚みは0.6mm。

1mm以下というと、とても薄いように感じると思いますが、日本の成形合板ではかなりの厚突き。

厚手の突板は薄手のものに比べて材料コストが大きく、その厚さ故に三次曲面に成形することが難しい材料ですが、木の表情や風合い、質感においては、やはり薄手のものより優れています。

木と共に暮らすことが文化でもある、本場北欧地方のプライウッドも、厚み0.5mm以上の突板を使用しているブランドが多いようです。

成形合板(プライウッド)は工業的で量産が得意な作り方ではありますが、木の良さを大切にする「モノづくりの姿勢」があれば、使う喜びを感じさせてくれる暖かみのある製品を創ることができると考えています。

ゴールドクラフトで使用している突板は全て天然木を加工して作られているため、 木目や杢、色などに、一つとして同じものがありません。

お手元に届く製品は、掲載写真と 差がある場合もございますが、個性としてお楽しみ頂ければ幸いです。

四隅がスッと立ち上がった正方形のスクエアシリーズ。

真上から見ると正方形ですが、斜めからは独特なラウンドフォルムを見せてくれる楽しいお皿です。

盛りつけは、正方形の形を活かしてポーションの小さな料理を並べたり、方向性の整った盛りつけ方をすると特徴的な印象になります。

四角いお皿ですが、丸みを帯びた盛り面は汁気をしっかりと受け止めてくれる、機能的にも優れたシリーズです。

和風の雰囲気にも良く馴染み、いつもの料理を少しモダンに見せてくれます。

マロン型のフォルムが特徴的なお皿。

丸や四角ではありませんが、品良くシンプルにまとまった有機的な外形は、いつもの食卓にアクセントを与えてくれます。

緩やかに立ち上がり、拡がりのある盛り面は、意外に中心が定めやすく、オールマイティな盛りつけやすさ。

丸みを帯びた三角形フォルムの効果で、一人ひとりにサーブされる料理では正面がしっかり定まり、アクセントのある形ながら、据わりの良い印象を感じます。

チーズやパン、フルーツなど、カットしたそのままを食卓で楽しめるボードシリーズ。

カッティングボードでもありながら、空いた領域におつまみを盛りつけるなど、自由な使い方とアレンジが可能な商品です。

一辺のみの淵の立ち上がりは、持ち運びのしやすさとデザイン性を兼ねたポイント。

丸皿の基本形。

非常にシンプルで何にでもご使用いただけるお皿です。

段差がなく、緩やかに立ち上がる盛面は、盛りつけの面積が大変広く、サラダや大皿料理などにも便利。

更の中央から淵までの高低差が小さいため、汁物などには向きませんが、そのフラットさが、小鉢やカップの下皿として、色々な種類の料理を同時に盛り付けてCAFE風のワンプレートに仕立てるなど、アレンジの自由度を広げています。

リムが特徴的なプレート。

形状から想像できるとおり、洋風のお料理や盛りつけにしっかりと馴染むお皿です。

このような形状では陶磁器製のものが大半ですが、プライウッドに置き換えると、大変フレンドリーで暖かみのある表情になります。

盛り面は平らでナイフが使いやすい形状。

陶磁器製メインプレートの下皿としても、食卓に新しいアクセントを与えてくれます。

広いリムは、「余白」を与える効果があり、盛りつけたお料理がどれも大変美しくまとまります。

陶磁器における現代日本を代表するデザイナー小松 誠氏がデザインした「風の器」シリーズ。

名前のとおり、まるで表面が風を受けてなびいているかのようなフォルムが特徴の器です。

緩やかな曲面を描くそれぞれのフォルムは盛り面や持ち手として機能的に計算され、使い勝手と美しさを兼ね備えた製品に仕上がっています。

金型で成形されるため、同じサイズであればスタッキングができ、収納時にかさばることはありません。

GOLD CRAFT(ゴールドクラフト) 株式会社ゴールド工芸製作所 ゴールドクラフトのものづくり はじめまして。

常日頃、お客様にはご愛顧賜りましてありがとうございます。

設立以来、全国の百貨店にて漆器等の製造・販売を行ってきました。

百貨店以外での販売はほとんどありませんでしたが、多くのお客様からの要望の声もあり、より多くのお客様にゴールドクラフトの商品を楽しんで使って頂きたいとの想いから、この度ネットショップで販売する運びとなりました。

ネットショップを通じて、ゴールドクラフトのモノ作りに対するこだわりを感じて頂き、喜んで使って頂ければ幸いです。

思わず回りに自慢したくなるような、使っていて笑顔になるような商品をこれからもどんどん追加していきます。

お客様と共に、ゴールドクラフトというブランドを育てていきたいと思っております。

代表取締役 川西 修 NPP - Wide Rim (ナチュラルプライウッドプレート - ワイドリム) L ■サイズ:L 直径305 × 高さ10(mm) ■素材:シナノキ・ベイマツ・ウォルナット(クルミ) ■製法:圧縮成形合板 ■表面:水ガラスコーティング     ウレタン塗装 ■製造:日本製 香川県高松市

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ショップ ココショク 日本の手仕事雑貨
税込価格 3,300円

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